子育て

小学校入学に向けて学校公開に行ってみた

今回は、来年小学校に入学する娘の小学校選びのため、学校公開に行ったことについて記事を書いていきます。

学校選択制だからこその悩み

我が家の住む地域は、学校選択制度があり、学区域と隣接する区域から小学校を選ぶことができます。

私の地元は、学校選択制度というものはなく、学区域の決められた小学校に通っていたので、小学校選びに悩んだことなどありませんでした。

小学校にはそれぞれ特色や良さがあるので、娘に合った学校を選べるという反面、小学校それぞれに悪い面もあるので、どうしても迷ってしまいます。娘の小学校候補としては、現時点で3校です。

学校公開に行って3校を比較してみた

まず、我が家が初めに行った学校公開は、徒歩20分のところにあるA小学校(仮称。以下学校名はすべて仮称)です。A小学校の特色は壁がないオープンスペースなところです。オープンスペースは先進的ですが、学校公開では、学校全体が何だか騒がしいと思いました。授業を受けている生徒たちは、騒がしいと思っていないのかもしれませんが、廊下で授業を見ている側からすると何だかフロア全体が騒がしい感じを受けました。校舎自体は綺麗な方で好感が持てます。

次に行ったのは、B小学校です。B小学校は家から最も近く、徒歩5分程の距離にあります。B小学校は少人数で1クラス30人程です。迷っている3校の中で、全国学力テストの成績が最も良く、中学受験率も最も高いです。我が家は、娘に中学受験をさせたいと考えているので、毎年全国学力テストで良い成績を収めているB小学校は魅力的です。ただ、校舎自体は古いので、そこはマイナスポイントです。

最後に行ったのは、C小学校です。C小学校は、我が家の住む学区域のため、抽選なく入学することができます。C小学校は歩いて10分程の距離にあります。C小学校はマンモス校で、1クラス35人程で、学年では5〜6クラスあります。こちらも全国学力テストの成績は良く、中学受験率も高い方です。C小学校の良さは校舎が綺麗なことです。ただ、マンモス校なため、教室の作りが廊下を挟んで対面に教室があったりするので、騒がしい雰囲気があります。

以上が入学候補の3つの小学校です。正直言うと、これほど小学校選びに迷うとは思いませんでした。ただ、現在娘の通っている私立の幼稚園は、本当に園児が皆んな集中して授業に取り組んでおり、優秀な子が多いので、環境の大切さを改めて感じています。特に小学校は6年間通うため、環境によっては大きく成長に差が出てくるのではないかと思っています。

そして、現時点での最有力候補はB小学校です。B小学校が良いと思った点は、3点あります。1点目は何と言っても自宅からの距離です。小学校は6年間通うので、距離が近いのは大切ですよね。時には学校に行きたくないこともあるでしょうから家から遠ければ遠い程学校に行くのが億劫になってしまいます。また我が家は娘を中学受験させるつもりなので、塾通いが始まると小学校の通学時間は短い方がいいです。2点目は少人数で集中した環境であることです。学校公開で感じたことは、少人数でクラス数も多くないため、小学校自体が一番落ち着いている印象でした。集中して授業を受けるには、やはり騒がしいより落ち着いた環境で勉強できることが大切です。3点目は、全国学力テストの成績が良いことです。B小学校の全国学力テストの結果は、少なくとも直近3年間は全国平均、東京都平均より割と上の成績です。全国学力テストの成績が安定していいのは、決して偶然ではなく、小学校の環境が大きいと考えています。B小学校では1年生から算数の授業が習熟度別になっており、それぞれの生徒に合った授業が受けられるところが魅力的です。

ただ、B小学校はあくまでも現時点での候補なため、絶対にB小学校に行きたいという訳ではありません。また9月には学校公開があるため、色々と情報収集をして、娘に小学校の6年間を良い環境で過ごしてもらいたいです。