ピアノ

ピティナ・ピアノコンペティション地区本選の結果発表!地区本選の通過ラインは?

今回は、先日娘がピティナ・ピアノコンペティションの地区本選に出場しましたので、その様子や結果について書きたいと思います。地区本選までの練習については、以前のこちらの記事をご覧ください。

地区本選までの道のりについて

ピティナ・ピアノコンペティションの地区本選は、全国各地で7月20日から始まり、8月11日にすべての日程が終わりました。娘の地区本選までの道のりを簡単に説明すると、娘は地区予選に2回出場し、うち1回の地区予選を通過し、地区本選に出場することになりました。その他にも地区予選のリハーサル1回と地区本選のリハーサル1回に出場しました。

地区本選前日は早めの就寝が大切

それでは、まず地区本選前日の話をすると、前日は早く寝ることを心がけました。前日の夜に遅くまで練習するより、地区本選当日の朝に早く起きて練習し、指を慣らしておく方が大切だと考えていたからです。地区本選当日は、朝7時に起床しました。私としては早くピアノの練習をしてもらいたい気持ちはありますが、娘も起きたばかりで寝ぼけているので、まずはYouTubeのピティナ公式動画にある先生たちが弾いている課題曲2曲を繰り返し再生し、娘に聴いてもらいました。ピアノを練習していない時でも、このように課題曲を繰り返し聴いてもらい、正しい曲のリズムを耳に馴染ませることは、地区予選の時からよくやっていました。
今思うと、綺麗な演奏を繰り返し耳に馴染ませたことで、娘は安定したリズムで演奏することができるようになったのかもしれません。
その後、朝食を終え、出発までの約2時間は適宜休憩を取りながらピアノの練習をしました。本番前日、ピアノの先生にレッスンしてもらい色々教わったのですが、前日に教わったことをすぐに習得することが難しかったため、地区本選前日の娘の演奏は、あまり良い出来とは言えませんでした。しかし、前日に早く寝てスッキリしたのか当日の朝の練習では、比較的リズム良く上手に演奏ができていました。

地区本選の会場へ出発

そして、自宅を出発する時間になり、地区本選の会場に向け出発しました。会場に向かう電車の中で、ピアノはないのですが、娘は膝の上で指つがいの練習を約40分近くずっとやっていました。実は、地区予選の会場に向かう電車の中でも、娘は同じように膝の上でずっと練習をしていました。親が言わなくても自ら練習する姿勢には感心させられました
その後、本選会場の最寄り駅に到着し、まずは軽くお昼ご飯を食べました。私は子ども以上に緊張していたので、あまり食欲はありませんでした。その後、会場に着き、子どもはドレスに着替えました。

いざ、地区本選での演奏へ

娘が出場するA2級(未就学児)の本選は、2グループに分かれており、娘は2グループ目の演奏でした。1グループの演奏が終わり、入れ替わりで2グループの人たちが会場に入りました。会場のホールは、今までの中で最も広く素晴らしい雰囲気のホールでした。会場に入ると演奏順の早い子どもと親が順番に待機席で準備をしました。
そして、第2グループの演奏が開始されました。私は、緊張でなかなか他の子どもたちの演奏を聴く余裕もありませんでした。しかし、娘は緊張した様子もなく、他の子の演奏を楽しみながら聴いており、本当に頼もしくなったなぁと感じました。
そして、遂に娘の出番になりました。娘が舞台の真ん中でお辞儀をし、私は足台をセットしました。娘が椅子に座り、高さは問題なさそうでしたが、ピアノとの距離が少し離れていると感じ、足台と椅子をピアノに少し近づけました。準備が整い、私は舞台袖の待機席に座り、娘の演奏が始まりました。
まず、1曲目ですが、右手より左手を少し弱く弾く必要があり、音のバランスが重要な曲です。娘の演奏は、練習でもこれ程上手く弾けたことがないぐらい本番では軽やかにテンポ良く弾いてくれました。次に2曲目ですが、アップテンポな元気な曲であり、拍感を出したり、曲の中盤で左手の指づかいが難しい箇所がある曲です。娘の演奏は、1曲目の勢いそのままにリズミカルに演奏でき、また左手の指づかいが難しい箇所もバッチリ弾くことが出来ました。
演奏が終わり、舞台から降りて、パパのいる観客席に戻りました。パパも娘の演奏は、バッチリだったと言ってくれました。その後も他の子どもたちの演奏が続き、とても上手に演奏する子や間違ってしまって弾き直してしまう子もいました。
第2グループの子どもたちの演奏が終わり、ホールから出ました。その後、会場の外で記念写真を撮った後、娘はドレスを着替え、会場を後にしました。帰りの電車でも、地区本選の結果が気になりましたが、結果は自宅に着いてから皆んなでホームページを確認しようと決めていました。娘はと言うと、地区本選出場者全員に配られた記念メダルを電車の中でも嬉しそうに首にかけており、こういった所は、まだまだ幼稚園児らしくて可愛いなぁと感じました。

地区本選の結果はいかに、、、

そして、自宅に着き、遂に地区本選の結果をホームページで確認する時になりました。娘は、120%の力を出してくれたので、親としては期待の気持ちもありますが、やはり全国大会は難しいだろうという複雑な気持ちで恐る恐るホームページを見ました。

果たして地区本選の結果は、、、

な、、な、、、なんと全国大会進出決定です!!!

結果を見た時、皆んなで驚きの声が出ちゃいました。娘は、最初何のことか分からず、唖然とした様子でしたが、その後全国大会に出場が決まったと分かり、少し涙ぐんでいました。その後、全国大会出場をピアノの先生、じいじやばあばたちにも報告しました。
そして翌日、採点票が届き、点数を確認しました。審査員の方の最高点として、8.8点を2人の方につけていただきました。1曲目はほとんどの審査員の方から高評価をいただき、2曲目も高評価ですが、まだ改善の余地はありそうです。しかし、最初の予選の時に比べると演奏のレベルは、格段に上がってきたので、娘の努力は、親としてとても誇りに思います。
A2級(未就学児)の全国大会は、順位を競い合うのではなく、入賞者記念コンサートというイベントが行われます。入賞者記念コンサートでは、出場者が約2分間好きな曲を演奏できます。他にはゲストの方が来て、素敵な演奏を聴かせていただけるみたいです。
最後に、入賞者記念コンサートまであとわずかとなりました。まず入賞者記念コンサートは、気負わずに楽しんで演奏してくれるのが1番だと思っています。親としては、健康管理をしっかり行い、娘には万全の状態で、入賞者記念コンサートに臨んでもらいたいと思います。また、入賞者記念コンサートの様子等は、後日ブログに書く予定なので、ご興味のある方は、ぜひ見てください。

追記:地区本選通過のトロフィーが届きました

娘が待ちに待っていた地区本選通過者へのトロフィーが届きました!ちなみにトロフィーは、A2級(未就学児)のみで、他のA2級以上の部門では貰えないため、とても記念になります。そして、届いたトロフィーはこちらです。

トロフィーは、想像していたよりかなり大きくてビックリ(高さ約60cm)しました。娘も初めてのトロフィーに大興奮でした。トロフィーが届いたらピアノの上に飾ろうと考えていましたが、想像以上に大きかったので、飾る場所を考えなくてはいけません(嬉しい悩み)。
さぁ、入賞者記念コンサートまであと少しなので、親子共々頑張ります!